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ブランディングで社員一人ひとりが主役であることを自覚し、実践する集団の核が創れた

生井 秀隆株式会社コンシスト 顧問(元代表取締役社長) 2019
生井 秀隆

コンシストが社会の役に立つ企業に成長するためには、社員一人ひとりが責任感と誇りを持ち、皆で経営に参加する社風の醸成が大切だと感じ、社名変更を含むブランディングを決めた。担当の社員が様々な検索をし、見つけてきたのがグラビティーワンだった。面接で、グラビティーワンから我々と一緒に創るブランド構築を提案され、ここだと感じた。想いが引き寄せた縁だった。

グラビティーワンのブランディング開発は私の想いと一致する全員参加型

ブランディングには様々なやり方があると思う。いずれにしても社員が参画することは珍しく、またその必要性がない場合も多いだろう。しかし、グラビティーワンの提案は皆で検討する進め方だった。当時の社員数は50名弱だったが、全員を参画させるには少ない規模ではなかった。しかし、会社は社員一人ひとりが主役の場でなければ絶対に伸びないという私の意を酌み、全員参加型での開発をしてくれた。そのプロセス自体が、会社にとって善かったと思っている。

一貫性のある企業理念、社名、スローガン、ロゴは順調成長の大きな要因

我々の想いを形にした企業理念、社名、スローガン、ロゴはとても大切なものである。目に見えるものは無意識の内に「コンシストらしさ」を社員に刷り込む。だからこそ、どれもが一体となって繋がっていることを重視した。個々がバラバラだとスタートからおかしなことになってしまい、お客様にも社員にも混乱を生じさせてしまう。コンシストがブレることなく順調に成長できている大きな要因の一つである。

ブランディングのプロセスで明確になった「とことん精神」が定着

ブランディングから約10年、設立30周年を迎えるにあたり、我々がお客様に選ばれる理由を明文化した。欠かせないのは「とことん精神」である。お客様のためにとことん考え抜く、とことん追求する、とことんやりぬくという精神は、もともと企業理念と社名の検討プロセスで発見したものだった。コンシストが大切にしていることが、実務と企業文化に定着しているという実感だ。

社会的使命が高まるICTの分野でコンシストをなくてはならない会社にしたい

自分がやりたいという気持ちで仕事をしないと、本人も面白くないし、社会も善くはならない。個人と社会のハッピーを繋ぐノブレス・オブリージュの姿勢だ。そこを担保出来れば会社は絶対に成長する。そのために、社会的使命が高まるICTの分野において、コンシストをなくてはならない会社にしたいとずっと思っている。それを一人ひとりが実現できる場所にしたい。

グラビティーワンはパートナー、これからもコンシストを支えてくれる存在でいてほしい

成長し続けるためには、様々な場面でブランドのコミュニケーション活動が必要不可欠だと思う。コンシストとして船出をしてからも、グラビティーワンには助けてもらった。単に依頼内容に答えるのではなく、先取りして一緒に考えてくれる姿勢は非常に助かっていて、その時々の成長を大いに後押ししてくれてきた。パートナーという表現が最も近いだろうか?これからも、コンシストの何役かは分からないが、支えてくれる存在でいてほしい。

VOICE

  • V-1 グラビティーワンのブランディングで我々は何者であるべきかを再考、120%の力が引き出された
  • V-3 ブランドはお客様と私たちの約束。ブランディングは更なる成長への道をつくってくれた