APPROACHグラビティーワン独自のアプローチ
- こんなお悩みがあれば、
私たちが力になれます -
- 社員の考えがバラバラで、一体感が感じられない
- 良いものを作っているのに、思うように売れない
- ブランドの強化やリブランディングが必要かもしれない
- 製品やサービス自体の差別化が難しく感じる
ど真ん中から支援します
グラビティーワンでは、共通の価値観となる「志(Shared Purpose)」を明文化し、
デザインを駆使し、上記でオレンジ色に囲まれた内容をサポートしています。
- ブランドの中核は「志(Shared Purpose)」
- 志(Shared Purpose)」は、企業が「誰のために何を提供し、社会にどう貢献するのか」を示す存在意義です。この核となる理念を明確にすることで、企業の方向性が定まり、ブランドの基盤が強化されます。さらに、この「志」はコンセプトとして、ブランド全体を一貫した形で体現するための基点となります。社内のすべての人々が共有することで、持続的な成長が実現します。
- 社員が「志(Shared Purpose)」を自分の言葉で語れますか?
- 企業が掲げる「志」は、経営者の理念だけで終わっていないでしょうか?社員が日々の仕事を通じて「志」を理解し、自分の言葉で語れるようになることが重要です。これにより、組織全体でブランド価値が実践され、顧客や社会から信頼を得られるようになります。社員が「志」を共有し、行動に移せる状態こそ、ブランド成功の鍵です。
伴走型ブランディングの
全プロセス
グラビティーワンが最初から
最後まで伴走した場合の全プロセスです。
ブランドコンセプトの策定〜最終的な制作物の
納品まで一貫してサポートいたします。
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Phase1
- プロジェクトセットアップ
- 要件定義を明確にし、計画を精緻化します。
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Phase2
- 現状把握とPhase3の準備
- トップマネジメントインタビューと現場視察認を実施し、現状を把握。
Phase3の詳細プログラムを事務局と設計します。
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Phase3
- 弊社独自のBrainShuffle®ワークショップ
- 幹部と幹部候補を対象に1泊1.5日のワークショップを実施し、暗黙知から形式知を抽出。
ブランドコンセプト(理念)のエッセンス(競争優位性)を整理します。
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Phase4
- ブランドコンセプト(理念)の開発
- ワークショップの成果を弊社が引き取り、ブランドコンセプト(理念)を開発。
事務局及び役員にラフ案を提案、修正、精緻化を経て設定します。
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Phase5
- ブランド名の開発
- 複数回のセッションを通して、ブランド名を開発。
飯島国際商標特許事務所と連携し、商標調査と取得をサポートします。
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Phase6
- ロゴデザインの開発
- 6つのラフ案を提案。上位2〜3案の修正/精緻化を経て、最終ロゴを決定。
飯島国際商標特許事務所と連携し、図形商標調査と取得をサポートします。
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Phase7
- 基本アイテムのデザイン・ロゴ使用ガイドラインの開発
- 名刺、便箋、封筒、PPTのテンプレートをデザインし、ガイドライン化。 同時に社員啓発用のポスター、クレドカードをデザインします。
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Phase8
- ホームページや動画・ブランドブックの開発
- HPのコンテンツを支給いただき、製作準備を整えます。
パートナー制作会社と連携し、HPと動画を開発します。
グラビティーワン独自の
BrainShuffle®ワークショップとは?
- 「暗黙知」から「競争優位性」を導き出す
- BrainShuffle®は、参加者全員のナレッジを開放し、合理的な手段でアイデアを融合する弊社独自のワークショップです。SECIモデル(共同化、表出化、結合化、内面化)を基に、潜在する暗黙知を形式知へと変換することで、貴社の競争優位性を言語化することを目的にしています。非言語的なアプローチで創造性と論理性を融合することから「脳を混ぜる=ブレインシャッフル」と名付けました。
- BrainShuffle®ワークショップのポイント
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- 「暗黙知」から「競争優位性」を導き出す
- 企業理念や、ブランドアイデンティティの核心を捉える
- 社員に意識改革を促し、理念の実践・参画意識を高める
- BrainShuffle®ワークショップの流れ
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ワークショップは下記の4つのステップで進行し、競争優位性を言語化します。
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- 暗黙知
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個人で現場で培った暗黙知を探求する
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- 形式知
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チームで言葉にならない暗黙知を引き出し合う
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- 統合
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チームで形式知を深堀し、統合する
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- 共有
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チームで競争優位のストーリーをつくり、全体共有する/個人に戻す
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お客様の声
グラビティワンと意識改革のブランディングを実施したお客様の声です