ブランディングに関するごきげんコラム

GravityOneのスピリッツを代表するキャラクター「おたぬき」がご提供するコラムです。

ごきげんコラム?
おたぬき?

地域プレミアムブランド

2013/10/24

こんにちは。コラム担当のまぁ~こです。
今回はこの夏に地域プレミアムブランドのお手伝をした、北海道の『まるほり野菜園ミニトマトジュース』をご紹介。
こだわりのミニトマトだけでつくるジュースの自然なおいしさが伝わるようなデザインにしました

素朴な疑問③ 『ちょっとの違いが実は怖い ~ブランドの理解度~』

2013/10/18

こんにちは。ごきげんコラム担当のまぁ~こです。
今回は「ブランドの理解を社内で標準化しておきましょう!」というお話です。

ここに、ある会社があるとします。この会社の社員は、ブランディングを過去に経験したことのある中途採用者が多く、その他の社員もブランドについてとても研究熱心です。
ところが、いくら社員がブランディングに精通しているといっても、ひとりひとりが持っているブランドの理解度も、範囲も、視点も違います。役職や立場によっても違ってきます。その状態を見過ごしてブランディングを始めると、けっこう最初の段階から話がかみ合わず、苦労して進めても不協和音が生じてしまいます。不協和音どころか、プロジェクトが空中分解なんてこともありえます。それぞれが違う理解でブランディングに関わっているのだから、うまくいきません。もったいないですよね。

よく使われる言葉の「ポジショニング」、「イノベーション」、もしかしたら「ブランド」という言葉そのものでさえ、みんなが同じ意味で語っているか、疑って取り組まなければいけません。ここでお伝えしたいのは、それぞれの理解度がどうこうではなくて、言葉の意味が共通の理解になっているか否かです。

そうでない場合は、「ブランド勉強会」というイベントを開けばいいのです。社員や部署間に横串をブスッと通すことです。理解が整うのと同時に、これから進めようとしているプロジェクトに対しても意識が高まり、各自が持つ知恵や経験をきちんと生かすことができるようになります。一見、とても悠長なことをやっているように感じる方もいるかもしれませんが、このステップを踏むと踏まないのでは、大きな違いがでてくるのです。

これまで幾度も見てきたことと亀谷は申しております。
一致団結して汗をかく方々も、バラバラになってしまった組織も。
だからこそ、グラビティーワンでは、ブランディング計画を立ち上げるお客様には必ず
「ブランド勉強会」をおすすめしています。

次回は「価値観」についてお話する予定です。

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