ブランディングに関するごきげんコラム

GravityOneのスピリッツを代表するキャラクター「おたぬき」がご提供するコラムです。

ごきげんコラム?
おたぬき?

グラビティー・ワン株式会社、発進します。

2006/3/2

本日よりGravityはGravity Oneとして、新たに出発します。

Gravityは重力を、Oneは集約と起源を意味します。多種多様な人と想いが集い、ひとつになって、輝くブランド・デザインを創造することを改めてお約束するとともに、皆様との出会いを唯一無二の機会として大切にし、ご期待に沿えるよう更なるサービスの向上を図る所存でございます。

今後とも、いっそうのご支援、ご指導のほど、何卒よろしくお願いいたします。

ファンになってください!

2006/3/1

先日お伝えしました通り、イトーヨーカドーを中心に展開されているプライベートブランド「Basics」とイトーヨーカドーの衣料品ブランド「Urban Rose」「L&Beautiful」「Graceful Days」のアイデンティティデザインを担当させていただきました。

イトーヨーカドーのようなGMSをはじめ、デパートやスーパーでは、さまざまなプライベートブランドが展開されています。プライベートブランドとは、独自のブランド名が付けられた、製造を担当するメーカーと共同で企画・開発を行った商品群のことで、ストアブランドとも呼ばれます。

さて、何故にプライベートブランドを持つ必要性があるんでしょうか?
お店なんだもん、特に専用を持たなくても様々な魅力的な商品をたくさん扱えば十分なのでは??
なんでなんで???

プライベートブランドを扱う理由は、仕入れや工場稼働率の安定など、販売店・メーカー、双方の目的やメリットが存在します。それはとてもとても大切なこと。でも、思いますに、その究極の目的は「そのお店のファンを増やす」ということではないでしょうか。

スーパーなどを利用する場合、そこに行けば欲しい品、良い品がある、場所が便利など、安心と利便性が利用する大きな理由かと思います。それはとても重要なことですが、類似したお店がより良い条件で近くに現れると、途端にお客さまはそちらに行ってしまうのが悲しいですが現実です。では、お客さまがそのお店のプライベートブランド(専用品)のファンだった場合どうでしょうか?影響がないとはいえませんが、少し勝手は違うことになると思います。

プライベートブランドの強みとは、そのブランド名を冠した様々な商品を通して、そこでしか得られない満足感、いうなれば専属満足感を感じることができるということだと思います。満足感は何もプライベートブランドの商品を通してでしか与えられないということではありません。ただ、プライベートブランドの商品が好きということは、そのお店が好きということと同じ、つまり、それがあるから、そこだから、行くのだという思いをお客さまに感じていただける大きな可能性を秘めているということです。
他にもお店があるけれど、そのお店が好き、これほど強いものはないと思います。

ともあれ、明日明後日は楽しい楽しいウィークエンドでございます。ぜひぜひお近くのイトーヨーカドーへお立ち寄りいただき、こちら↑をお探しくださいませ。



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